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出発前の準備でより素敵な旅行に

第19回 今年一年の開運度は……。  今回が年内最後の更新ということで、この一年の開運修業のまとめと、印象的だったトピックスの後日談を綴ってみようと思います。 不用品回収、粗大ゴミ、粗大ごみ 【東京大神宮】  縁結びに霊験あらたかな東京大神宮は、平日夕方でも若い女子で賑わっています。仕事で何度か御一緒しているスピリチュアリストの暁 玲華先生によると、東京大神宮の神様は超美形の女神様だそうです。 沖縄旅行  神社に足しげく通うことで、自分のルックスも御本尊の女神様に近付けるというご利益もあるとのことで、恋愛運というより美容効果を狙って、何度か足を運んでいます。「神社参拝美容」です。自分の好きなルックスの神様を見つけて通うのも良いかもしれません。 【赤パンツ】 札幌 ビジネスホテル  健康運がUPするという巣鴨の赤パンツ。しかし、いかんせん生地が、そしてデザインも……。ふつうに生活しているだけで赤いワタボコリが、トイレだけでなくその辺にまき散って掃除が大変でした。  業者さんは、お年寄り向けだと思って、生地なんてどうでも良いと思っていないでしょうか? 色欲から解脱(げだつ)したお年寄りは下着への関心なんてあるわけない、と決めつけているようです。デザインも質も粗雑な品物が氾濫していて、年配の方へのいたわりとかリスペクトが欠落しています。もっと高級な素材でおしゃれな赤パンツを作ってほしいです。そうやって徳を積むことが会社の繁栄につながりますので……。 高速バス、夜行バス 【オーラ関係】  オーラの汚れを取るオーラヒーリングを受けてから半年。あれからクリーニングしてもらっていないし、私のオーラはフィルター掃除をしていない換気孔並みに汚れ放題かも……と心の片隅で懸念していました。しかしある時、入浴中ウトウトしていたら、ふと、私の体の周りに黄色っぽい光の粒子がまとわりついているのを発見(垢とかではありません)。 もしかしたら、オーラかもしれないと思った次第です。 横浜マンション  つまり、オーラも一緒にお湯につかっているような状態です。これからは入浴時には、意識してオーラを出して湯舟につかることで、自主的にクリーニングしていきたいです。 【手相】 埼玉 一戸建て  テソーミルームの日笠さんには、仕事の面で希望を持てるようなことを言っていただき、今年の大変な単行本作業も乗り越えることができました。ありがとうございました。占いはネガティブなことを言われると自己暗示にかかって悪い方にひっぱられてしまうので、いいことをメインに言ってくださる方の所に行きたいです。健康運に不安要素があっても、ポジティブな気の持ちようでやりすごせると思います。  最近本がたくさん出ている、ペンで強引に線を書き足す「書き込み式手相術」には、懐疑的な念を抱いていたのですが、「原宿の母」の弟子(代々木の甥)である芸人の島田さんによると、手相は脳と直結しているので、刺激することで何らかの効果があるかもしれない、とのことでした。韓国では手相を整形して運命線を刻み込む人までいるそうです。さすが整形大国です。ペンで書くくらいはまだ可愛い方かもしれません。手相のシワを小細工するアイプチみたいな商品を開発したら売れそうです。 結婚式演出、結婚式サプライズ 【新月】  毎月、新月の時間に願いごとを書いて、お月様に託す、ジャン・スピラーの「魂の願い新月のソウルメイキング」。最初は、本に書かれているサンプルのような抽象的な願いが当たるのか半信半疑でしたが、気づいたら、始めて8ヵ月目で、いくつか実現していることが……。  それぞれの星座に願いごとの得意分野があり、それに沿って書いているのですが、例えば、「自分にとって必要な良い買い物ができますように」(牡牛座の願い)「軽い足取りで人生を楽しみながら歩んで行けますように」(双子座の願い)「胃の調子が良くなりますように」(蟹座の願い)「野菜中心の健康的な食生活になれますように」(乙女座の願い)「間食の欲をコントロールできますように」(蠍座の願い)など、叶っているような気がします。自分の願いを月に送り、月から各星座に働きかけてもらっているようで、信頼感があります。ただ、願いごとを書いた紙が毎月増えていくので、誰か人に見られたら相当恥ずかしいです。願いごとの束を部屋に放置したまま死ねないと思って、より用心深くなるので危険を回避できる効果も期待できます。  といった感じで様々な開運術を実践して参りましたが、肝心の開運効果はというと……厄年にしては可もなく不可もなく、といった感じで、とりあえず無事に一年過ごせたことを感謝しています。いろいろやりすぎて、何に感謝して良いのかわからないのですが……。 (実は、何よりも運気に影響を及ぼすのは、人の念、とくに嫉妬の念なので、「こんなにいいことがあった!」と書き連ねると、結果的に恨みを買って運気が下がってしまいます。なので、控えめに書いてみました……というのが、最後にご紹介する私なりの開運術です) それからもいろいろな問題を抱えた相談者が私のところを訪れますが、問題の原因を「霊障(※霊の憑依によって起こる障害のこと)だ!」という相談者がなかなか減りません。一人一人が自分の欠点に“気がつかない”限り、いくら私が透視をして助言をしても、相談者にはその真意が伝わりません。そのような相談者に、見えない世界への理解を求めることは、不可能だと痛感しました。  それから何十年、壁にぶつかりながら、どうしようもない壁を、まるでよじ登るようにしながらここまで来ました。しかし、“気づき”の大切さを、もっともっと、たくさんの人に伝えたい。きちんと伝えるには、活字にする必要があると強く感じ始めました。 「気づきの大切さを正しく理解してもらうためには、本を出すしかない!」  という思いが、ふつふつと湧(わ)いていたのです。  夫婦ゲンカ、離婚、子供の非行……。何でも霊障と決め付けず、「自分が“気づけない”ための欠点から起こるものもある」ということを十分把握し、正しい判断を子供や孫に伝えて行くことが大切です。  そのためには、除霊だと言って高額なお金を支払ったり、霊障だと思い込んだり、先祖のせいにしたり、愚かな考えが根強く残ることをなくさないといけません。  問題を抱えた人たちが解決への糸口を見つけるには、まず“気づくこと”が大事なのです。  未来のことを考えたとき、私は透視能力者として、子孫のためにも責任を持ってしっかり主張をして行くべきだと考えています。  世界中、文化は違っても、家族、友人、子供、その他のことで悩むのは共通なのではないでしょうか。  だからこそ“気づくこと”の大切さは世界共通であり、今後ますます大切な課題として受け止める必要があると思います。 <つづく> >>第8回は7月28日公開! 木村さんがテレビ出演、書籍出版をするまでの軌跡を綴ります! (イラスト/ワタナベチヒロ、写真/金澤智康、尾藤能暢) 2008.7.22 | 感想一覧 | 感想の記載 | トラックバック トラックバックURL: http://kimura.moura.jp/wp-trackback.php?p=16 3 Responses to “【第7回】前向きな“気づき” 〜神からのあたたかい励まし〜” HAPPY Says: 7月 22nd, 2008 at 15:19:04 私は、木村さんの本に出会い、今の私には“気づき”の意味が理解出来、今までの自分のいけなかった所に気づき、それを認め、だからこそ自分に返って来た出来事に納得しています。 私にとって、失った事は大きく、毎日涙を流し、悲しく、寂しくて、絶望的な気持ちになる事もありますが、気づいてからは、私がいけなかったんだ…だから、仕方ないと納得出来ます。 これからは、今までの私の反省する事を改めて、人の気持ちを考え、思いやりを忘れずに、日々成長出来るように努力します。未来を考えると、不安に感じる事もありますが、きっと、未来は自分次第ですね! 木村さんの本にあったように、夢のつぼみはゆっくりと咲かせたいです。木村さんの本に教えられ、気づくことに気づき、とても勇気ずけられました!私達に教えて下さるためにも、お忙しい中、本を出版して下さり本当に感謝します。有難うございます。 fairyring Says: 7月 22nd, 2008 at 16:12:15 神様の励ましがありましてこそ、私達は木村先生とのご縁を 頂けているのであると心より有難く思います。 ご多忙なはずの現在でも変わらず、早朝より相談者の皆様を お受け下さっていることに感謝するばかりです。 実は、先生にお会いでき帰宅してからというもの… 先生のお写真(こちらのモウラでありますとか本等)を拝見 しただけでお会いしたまさにその時の映像・頂いた温かなお 言葉の数々が思い出され感涙するようになってしまいました。 自分を責めに責めて苦しいばかりだった私でしたが、最後に 先生から頂いた「お互いに頑張りましょう」という言葉がと ても嬉しく、心強く、宝物のように感じています。 さまざまな事件がニュースになる毎日… すべての人々が先生を理解してくれたなら本当に平和になる のにと、ヒロインさんの意見に心から賛同いたします。 ヒロイン Says: 7月 22nd, 2008 at 22:28:54 fairyring様、ご賛同ありがとうございます。 毎日、次々と、家族間の殺伐としたニュースが飛び込みますが、悲しいですね。 『神様に励ましてもらえる木村さんがうらやましい」と、思ってしまいましたが、 それ以上に苦しみや絶望を経験なさっているのですものね。 私も頑張ろう。 壁にぶち当たるたびに、 「死んでしまった方が楽かも・・」と思いながらも、残す家族を考えると、出来ません。 木村さんの本を読んで、頑張れます、 もっともっといろいろ教えて下さい。





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